第一画廊 リポート

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TYLEK & TYLECEK

4年ぶりの開催です。

新作6号から40号、27点の展観

DSC_0055 (1024x678).jpg紅葉が程よく色づき木々は黄色・オレンジ・茶色のグラデーションを鮮やかに表現する季節に、4年ぶりとなる「ティレク・ティレセク」の展覧会を開催いたしました。画廊の中は外の風景に負けない鮮やかな色彩の作品で一杯になりました。

40号の大作・ティレク「友情」

DSC_0056 (1024x648).jpgティレク「友情」40P今回の作品の中で最も大きな40号ティレクの「友情」。真っ赤なりんごを持ちやさしく微笑む女性、後ろにたたずむ馬からは包容力を感じと、とても穏やかな気持ちにさせてくれる作品だと思います。音楽がとても好きでアトリエでの制作の間も必ず音楽を聴きながら絵筆を走らせています。この作品からも心地よいメロディーが聞こえてきそうです。


一番人気!!
DSC_0059 (1024x678).jpg ティレセクの「タヒチの思い出」(写真中央)は、透明感のある水色に吸い込まれそうな感覚を得て、来廊頂いた方々の一番人気でした。
タヒチのバカンスの思い出が描かれているのだが、見た方其々が海の思い出を重ねて懐かしんでいる様子でした。
DSC_0067 (1024x653).jpg県道側に看板を付けさせて頂きました。西向きはティレク、東向きはティレセク。

ガラス・陶器・木・織の展覧会

初日は作家さんも在廊でにぎわいました。

少し秋らしくなり、お天気も良く会の初日を迎えました。午後からは作家さんもお越しいただきワイワイと楽しい雰囲気でお客様を囲んでお話しながらあっという間に時が過ぎました。
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洋室のテーブルの上はもちろんのこと、和室部分にテーブルを追加してたくさんの作品を展示しました。
みなさん、使う様子や飾る場所を思い浮かべながらいろいろと悩み選んでいらっしゃいました。

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4人の作家さんの雰囲気が合いますね、と。

今回の展覧会はガラスの早崎志保さんに始めにご相談し、作家さん同士のご縁から4名の会となりました。それぞれの作品をそれぞれが引き立たせて素敵な展覧会が開催出来ました。お客様からも4人の作家さんの雰囲気が合いますね、と多くの方から言っていただきました。また、数年後にぜひまた開催出来たらと思っております。

数点ですが、在庫を展示しております。お気軽にお問い合わせください。

開廊30周年記念展

  • 大藪雅孝・石垣定哉・久保田裕・山本正英・佐々亮暎
  • 加藤茂外次・小林雅英・瀬尾昭夫・井上慎介・横江逸美
  • 2014年  3月15日~21日

10名の作家たちによる力作展示

約1年前より、節目である30年というこの時に記念となる展覧会を行えないかと企画を考え、長年にわたりお世話になっている先生方に声掛けをして、ご参加いただけることになった10名の作家さんにご出品頂きました。
特にテーマは作らず、それぞれの先生にお任せでお願いしました。重厚感たっぷりの作品、長閑な風景画、ほんわかした気分になるもの、それぞれの作家さんの個性そのままのとても素敵な作品が集まりました。
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初日、オープニングパーティ

3月15日土曜日3時より画廊会場にてオープニングパーティを開催。
日頃よりお世話になっていますお客様・先生方・多くの皆様にご出席いただき暖かい雰囲気に包まれたパーティーでした。弊社社長挨拶に続き、作家を代表して大藪先生に一言頂きました。なんと、この日は偶然にも誕生日で「喜寿」とのこと、合わせておめでたいことで嬉しく思いました。そして、開廊当初からのお付き合いになる佐々先生に乾杯の発声をお願いし、時間の許す限り、歓談しながら楽しく過ごすことができました。
先生方には遠方よりお越しいただき、また会を盛り上げていただき感謝・感謝でございます。これからも、地道にちょっどすつですが、進んで行けたらと改めて思いました。


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初日のお客様に限定のあんぱん

感謝の気持ちを何か形にできないか、あっ、これだ! 思いついたのは、手作りあんぱん。いろいろ試作して、たどり着いたのは、「30」と、ケシの実で表すという、いたってシンプルなものでした。ケシの実は白・黒ミックスです。
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TYLEK TYLECEK 2012

  • ティレク・ティレセク展2012
  • 名古屋展  2012 12月1日~5日

和の中に洋画がぴったりマッチ。

重厚感たっぷりの和風建築の興西寺さんをおかりして展示することになった
のですが、本堂の廻り廊下、中庭をはさんだ離れの縁側、不思議なくらいに
ティレク・ティレセクお二人の絵がぴったりとハマって素晴らしい空間が生まれ
ました。12月ということで陽が暮れるのも早かったのですが、そのおかげで
時間によって絵画の趣きも様々に変化して違う楽しみもありました。
貴重な経験となりました。

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初日、オープニングパーティ

12月1日夕方より興西寺の本堂にてオープニングパーティを開催。
ソプラノ歌手の方をお招きし、30分ほどミニコンサートを行いました。天井の高い
本堂は音楽にも最適で音響効果がとてもよく、来客の皆様もコンサートホール
とは一味違った声楽の魅力を愉しんで頂けたように思われます 。
ティレク・ティレセクお二人が急用で来日できなくなり、当日はスカイプで話しながら本堂に映像を映しながら中継しました。


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豊田展/ 2012 12月8日~12日 /第一画廊にて

日毎に寒さが増してきましたが豊田展も無事開催できました。4年ぶりのお二人の展覧会を皆様に愉しんで観て頂けたことをうれしく思っております。

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第2回 一夢庵茶会

2011年12月3日

師走の喧噪のなか、しばしの癒しを。お天気にも恵まれました。

IMG.jpg師走、と言うだけで皆様なんだか日々忙しく足早に動くことが多くなりますが、ひと時ゆっくりと楽しんでいただければと第2回の開催です。
第1回は、5席の設定で少々走り気味でしたので、今回は4席になりました。いろいろと改正するところは直し、自分たちらしさも出せたら良いと奮闘しました。

小間にて、濃茶をさしあげ、続きで薄茶をお出ししました。後、お庭を通っていただき画廊にて点心をご用意して、第1回、第2回とお越しいただけた方もいらっしゃりリラックスした雰囲気の中で行うことが出来、とても嬉しくありがたく思ってます。

点心献立

IMG_3779.jpg〈大徳寺縁高〉鰆の味噌漬け、いくらのしょうゆ漬け、鴨のロースト、サーモンと鯛のてまり寿司、アナゴのおし寿司、カニクリームコロッケ
〈鉢〉おでん/大根、練り物、牛筋
〈椀〉ゆりねのポタージュスープ
〈水菓子〉チョコレートケーキ


12月・クリスマス前ということもあり、点心は少々強引な献立かなっと思いましたが、みなさん喜んでいただけた様子でホッとしました。

次回に向けて、またまた気を引き締めて、そして案を絞り出したいと思います。

第1回 一夢庵茶会

2011年4月23日

雨の中、緊張とワクワクの第1回開催。

DSC_0530_1227.JPG随分前から、茶室を有効に活用できたらと思い古川古美術のみなさんにご相談させていただき、私たちの世代らしい気楽な茶会をやってみましょう!ということで企画が始まりました。開催時期の設定、お客様への案内、お席の道具、点心の献立、たくさんのお客様をお招きしてのお茶会は初めてでしたので心配もありましたが何とか当日を迎えることが出来ました。

前日の天気予報は雨。来客用の傘立てがない!!のに気づき、急いで買い物に走り、当日はばっちりそれを活用しました。茶室での濃茶・薄茶の後、画廊のスペースに移動して点心をさしあげるのに庭を通っていただくのも室内の移動に変更したりといろいろありましたが何とか無事に開催することが出来ました。

点心献立

点心 001.jpg大徳寺縁高〈大徳寺縁高〉鯛の昆布しめ、ローストビーフ、春マスの照り焼き、茄子の煮物、若竹煮、
〈椀盛〉蛤しんじょ、菜の花、人参、大根、ゆず、〈箸休め〉長いものゼリー・うにのせ、
〈水菓子〉いちごの洋酒ゼリー添え

点心、碗盛り - コピー.jpg椀盛点心 、フルーツ - コピー.jpg


次回、12月ころに予定。
当日は5席のご案内でそれぞれの役割に没頭してバタバタと一日が終わった、という感じでした。お客様の写真、席の様子など、カメラを向ける余裕がまったくありませんでした。次回からは記録も増やしたいと思いました。

いろいろと不手際もありましたが、雨の中、遠方よりお越しいただいたお客様には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。第2回、第3回と続けていけるよう関係者一同こころを一つにしてカンパリます。